JUNKO KAJIKI

InCoFICIPT

【知能】 知能は何が起きているかを把握する為に、視覚、聴覚、触覚など感覚受容体を同時に働かせ、感覚の調和をとろうとする。
【記憶】 感覚から受け取られたものはその後、記憶の領域に定着する。
【ファンタジア】 何よりも自由な能力。考えついたそのことが本当に実現可能かどうかなどは考えなくて良い。不可能なことでもいい。
【発明】 ファンタジアと同じ考え方、つまり認識している事柄同士がもつ関係性を利用するのだが、ファンタジアとちがって最終的にものごとの関係を実用性へと向かわせる。発明者は自分の発明の美的側面についてはあれこれ考えない。
【創造力】 ファンタジアと発明の両方を多角的な方法で活用するものである。つまり、ファンタジアのイメージ部分、発明の機能的部分だけでなく、心理的、社会的、経済的、人間的側面をもふくみもつものである。
【想像力】視覚化の手段であり、ファンタジア、発明、創造力によって考えだされたことを目に見えるようにする手段である。ファンタジア、発明、創造力がこれまで存在しなかった何かを生み出すのに対し、想像力はすでに存在していても今この瞬間にここにないものをイメージする力である。

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